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2017-08

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「風立ちぬ」二郎の紙飛行機 - 2013.08.20 Tue

風立ちぬ」で二郎が最初に折っていた紙飛行機です。

材料はA4の厚紙(厚手のケント紙が最適)だけ。

P8203446.jpg

紙を二つ折りにして、片面にこんな感じで飛行機の絵を描いて下さい。

神経質に描く必要は有りません。

実際に私も「なんとなくこんな感じだったかな〜」で描いてます。


P8203447.jpg

二つ折りにしたままハサミで切ります。


P8203448.jpg

羽の部分を折ります。

尾翼はVの字に折って下さい。


P8203449.jpg

前の部分をクルクルと巻いて最後は糊で止めます。

ここは重心を取る為のオモリになります。


P8203450.jpg

完成です!

重心は翼の前方から2/3位の位置になるように機首部分のオモリを増減して調整して下さい。

風がある野外では厳しいですが、無風の時や室内ならスーッと気持ちよく滑空しますよ。

是非お試しあれ。
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紙飛行機の作り方 - 2013.08.06 Tue

先日、紹介した紙飛行機の作り方です。

先ずはこの画像をA4の紙にプリントして下さい。

a.jpg
クリックで大きな画像が表示されるので、表示された画像を出来るだけA4用紙の全面を使う様に印刷して下さい。

画像を保存して、その保存した画像を印刷する方法がやりやすいと思います。


P8063139.jpg

紙は厚めのケント紙が最適です。

135kg~225kgという表示のものが良いでしょう。

私は漫画用の原稿用紙(135kg)を使っています。



P8063137.jpg

用意する物は接着剤とカッターナイフと定規です。

接着剤は画像の右側の2種「セメダインC」と「木工用ボンド」が一般的だと思います。

私のお勧めは左端の「GPクリヤー」です。

紙工作だけではなく革・ゴム・布・木・プラスチック等と汎用性も高く使いやすい接着剤です。

道具の用意が出来ましたら先程、印刷した紙からパーツを切り抜いて下さい。

P8063142.jpg

この2つのパーツは後々組み合わせますのでスリット部分を切り抜いておいて下さい。


P8063141.jpg

先ずは胴体部分から作って行きます。

胴体の構造は画像の通り(1)〜(8)迄の8つのパーツで構成されています。


P8063143.jpg

それでは組み立てましょう。

(1)と(2)のパーツを用意して下さい。

(2)の裏側に接着剤を付けて(1)に貼付けます。

接着剤はパーツを貼付けた際にわずかにはみ出る位に付けた方が完成時に丈夫になります。


P8063144.jpg

(1)に(2)を張り合わせました。

左側が機首になります。


P8063145.jpg

次に先程の物に(3)を貼付けますが、


P8063148.jpg

(3)の後部の点線部分を折り曲げておいて下さい。

定規を当てて折り曲げると綺麗に折れます。


P8063147.jpg

この様になります。


P8063149.jpg

先程と同じ様に(3)の裏側に接着剤を塗って張り合わせます。


P8063150.jpg

裏返して同要領で(4)を貼ります。


P8063151.jpg

(4)を貼りました。


P8063152.jpg

(4)まで張り合わせると後部はこの様になります。


P8063153.jpg

元に戻して(5)を貼付けます。

(5)のパーツも点線部分を(3)(4)と同じ様に折り曲げてから接着して下さい。


P8063155.jpg

画像の様に(5)の後部は下のラインに沿う様に貼付けます。


P8063154.jpg

(5)を貼りました。


P8063156.jpg

裏返して同要領で(6)を貼ります。


P8063157.jpg

(6)を貼りました。


P8063158.jpg

元に戻して(7)を貼ります。


P8063159.jpg

(7)を貼りました。


P8063160.jpg

P8063161.jpg

反対側も同様に(8)を貼って胴体の出来上がりです。


P8063163.jpg

胴体に水平尾翼を取り付けます。


P8063164.jpg

胴体の後部の折り曲げた部分へ接着剤を塗り水平尾翼(9)を貼付けます。


P8063165.jpg

P8063166.jpg

(9)を貼りました。

胴体後部の垂直尾翼と水平尾翼(9)は垂直に交差する様に貼って下さい。


P8063167.jpg

次に主翼の組み立てです。

(10)が主翼で、(11)はその補強のパーツになります。


P8063168.jpg

(10)(11)共に中心部に定規を当てて折り曲げておいて下さい。


P8063169.jpg

(11)の上側に接着剤をまんべんなく塗って(10)の主翼に貼付けます。


P8063170.jpg

貼り合わせました。

画像は裏側から見たところです。


P8063171.jpg

主翼と胴体を貼り合わせます。


P8063162.jpg

と、その前に主翼と胴体との密着性を高める為に接着面を丸い棒などで平に均しておいて下さい。

均し終わったら接着剤を付けて胴体と主翼を合体させます。



”合体!”



P8063172.jpg

お〜、飛行機の形になりました!


P8063174.jpg

最後の仕上げに主翼に少し丸みをつけます。

翼の前面1/3位が頂点になる様に丸みを付けて下さい。


P8063175.jpg

これで完成です。

「さあ、飛ばしましょう!」と言いたい所ですが接着剤が乾ききっていないので、

半日ぐらいは接着剤が乾くのを待ちましょうね。


室内で飛ばすのであれば、手に持って軽く水平に押し出す様に飛ばせばスーッと滑る様に飛びます。

屋外で飛ばすのならゴムの打ち出し機があると、よりダイナミックな飛行が楽しめます。

溝を掘った丸い棒に輪ゴムをつなげた物で飛ばせます。

丸い棒が無ければペンの軸でも鉛筆でもかまいません。

上手く風に乗ると数十秒間は飛びますよ。


DSC0239.jpg

公園で飛ばしてきました。

機体の先端部分の突起にゴムを引っ掛けて...


DSC0243.jpg

「ギューン」っと伸ばして...


DSC_0203.jpg

「バシュッ!」っと打ち出します。


DSC_0245.jpg

空高く舞い上がる紙飛行機。

「空に憧れて〜 空をかけてゆく〜」

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